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デバッガーの設定と準備

このセクションでは、デバッガー関連のプロパティ設定と、Visual Studio デバッガーを使用してプログラムをデバッグするために必要な準備について説明します。 プロジェクト テンプレートを使用して Visual Studio でプログラムを作成すると、デバッグ構成でこれらの設定が正しく設定されます。

詳細については、「方法: デバッグ構成とリリース構成を設定する」を参照してください。

このセクションの内容

方法: デバッガー設定を指定、[オプション] ダイアログ ボックスのデバッガー設定について説明します。

デバッガー プロジェクトの設定 では、デバッガーの設定を指定する方法、デバッグ構成とリリース構成を設定する方法、シンボルとソース コードを管理する方法について説明します。 また、C++、C#、F#、Visual Basic のデバッグ構成、および Web プロジェクトに対する適切なプロジェクト設定についても説明します。

DLL プロジェクトのデバッグ では、DLL プロジェクトのデバッグに推奨されるプロジェクト設定、DLL プロジェクトからデバッグする方法、混合モードでのデバッグ方法、マネージド コード Web コントロール ライブラリをデバッグする方法について説明します。

コンソール プロジェクト では、デバッグ用にコンソール プロジェクトを構成する方法について説明します。

方法: Visual Studio ソリューションの一部ではない実行可能ファイルをデバッグ、Visual Studio プロジェクトの一部として作成されていない実行可能ファイルをデバッグする方法について説明します。

64 ビット アプリケーションのデバッグ では、64 ビット アプリケーションをデバッグする方法について説明します。

方法: デバッグ用に古い .NET Framework バージョンを指定、使用するバージョンをデバッガーに示すレジストリ キーを設定する方法について説明します。

関連項目