プロパティ <プロパティ名> は関連付け <関連付けの名前> に関与しているため、削除できません
選択されたプロパティは、エラー メッセージに示されているクラス間の関連付けに対する関連付けプロパティとして設定されています。 プロパティがデータ クラス間の関連付けに関与している場合、そのプロパティを削除することはできません。
関連付けプロパティをデータ クラスの別のプロパティに設定して、目的のプロパティが正常に削除されるようにします。
このエラーを解決するには
O/R デザイナーで、エラー メッセージに示されているデータ クラスを接続する関連行を選択します。
行をダブルクリックして、[関連付けエディター] ダイアログ ボックスを開きます。
[関連付けのプロパティ] からプロパティを削除します。
プロパティの削除を再試行します。