DirectXDependency
パッケージを正常に実行するためにデバイスがサポートする必要がある最小 DirectX レベルを識別します。
要素の階層
- <StoreManifest>
-
- <依存関係>
- <DirectXDependency>
構文
<DirectXDependency Name = "D3D11_HWFL_9_3" | "D3D11_HWFL_10_0" | "D3D11_HWFL_11_0" | "D3D12_HWFL_11_0" | "D3D12_HWFL_12_0" />
属性および要素
属性
属性 | 説明 | データ型 | 必須 | 既定値 |
---|---|---|---|---|
名前 | パッケージを正常に実行するためにデバイスがサポートする必要がある最小 DirectX レベル。 デプロイ時に適用するために使用されます。 システムの最小 DirectX レベルが Name より低い場合、パッケージは該当なしと見なされます。 |
この属性は、次のいずれかの値になります。
|
はい |
子要素
なし。
親要素
Parent 要素 | 説明 |
---|---|
依存関係 | パッケージがデバイスに適用するために依存する要件を宣言します。 |
要件
値 | |
---|---|
Namespace | http://schemas.microsoft.com/appx/2015/StoreManifest |