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ExperienceIds

ExperienceIds 要素には、1 つ以上の個々の ExperienceId 要素のリストが含まれています。

要素の階層

<StoreManifest>
<ProductFeatures>
<DeviceCompanionApplication>
<ExperienceIds>

構文

<ExperienceIds>

  <!-- Child elements -->
  ExperienceId{1,500}

</ExperienceIds>

キー

{} 特定の出現範囲

属性および要素

属性

なし。

子要素

子要素 説明
ExperienceId

ExperienceId 要素は、デバイスのメタデータを、デバイスが最初に接続するときに自動的に取得できるデバイス アプリにリンクする GUID を指定します。 各 ExperienceId GUID は、デバイス メタデータ パッケージの ExperienceId 要素に対応します。

 

親要素

Parent 要素 説明
DeviceCompanionApplication

DeviceCompanionApplication 要素には、アプリをデバイス アプリの一部として宣言するために必要Microsoft Store構成が含まれている。

 

注釈

ExperienceIds 要素には、少なくとも 1 つの ExperienceId 要素と最大 500 が含まれている必要があります。

3 つの ExperienceId 子を持つ ExperienceIds 要素の例を次に示します。

<ExperienceIds>
    <ExperienceId>aeabdaa8-3bcd-4f03-a7f5-54647fd574c2</ExperienceId>
    <ExperienceId>30292909-c6ba-402e-a41a-7f1ad570c795</ExperienceId>
    <ExperienceId>730f4ea7-c6e3-4778-9662-c7c1a6e826aa</ExperienceId>
</ExperienceIds>

要件

Namespace http://schemas.microsoft.com/appx/2010/StoreManifest