アプリ パッケージ ブロック マップ
目的
パッケージのブロック マップ ファイルとは、アプリのファイルの一覧と、パッケージに格納されている各データ ブロックのインデックスと暗号化ハッシュを含む XML ドキュメントのことです。
対象となる開発者
Visual Studio およびmakeappxパッケージ化ユーティリティは、各アプリの ZIP パッケージをビルドするときに、パッケージブロックマップ (AppxBlockMap.xml) を自動的に作成して挿入します。
ブロックマップファイルを使用して、次のことを行います。
- アプリパッケージを生成するために作成するツールに必要なブロックマップファイルの構造と内容について説明します。
- アプリの展開後にアプリのコンテンツを確認して再検証する
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