次の方法で共有


uap7:SharedFonts

他のアプリと共有するカスタム フォントの場所が含まれます。 この拡張機能の詳細については、 こちらの記事を参照してください。

Note

この拡張機能を使用するアプリを Microsoft Store に送信するには、まず Microsoft Store チームから承認を得る必要があります。 承認を得るには、https://aka.ms/storesupport にアクセスし、[お問い合わせ先] をクリックして、ダッシュボードへのアプリの送信に関連するオプションを選択します。 この承認プロセスにより、アプリによってインストールされたフォントと、OS と共にインストールされたフォントの間で競合が発生しないようにすることができます。 承認を得ていない場合は、アプリを送信するときに次のようなエラーが表示されます。「パッケージ受領の検証エラー:このアカウントでは拡張機能 windows.sharedFonts を使用できません。 この拡張機能を使うためのアクセス許可を申請する場合は、サポート チームにお問い合わせください。」

要素の階層

<パッケージ>

    <拡張機能>

         <uap7:Extension>

              <uap7:SharedFonts>

構文

<uap7:SharedFonts >

 <!-- Child elements -->
 uap4:Font

</uap7:SharedFonts>

Attrbutes と要素

属性

なし

子要素

子要素 説明
uap4:Font アプリにパッケージ化されたフォント ファイルを指定します。

親要素

親要素 説明
uap7:Extension アプリの拡張ポイントを宣言します。

必要条件

Item
Namespace http://schemas.microsoft.com/appx/manifest/uap/windows10/7
Minimum OS Version Windows 10 バージョン 1809 (ビルド 17763)