uap6:SpatialBoundingBox
境界ボリュームの中心点とエクステントを定義するために使用します。
要素の階層
<uap6:SpatialBoundingBox>
構文
<uap6:SpatialBoundingBox
Center = 'Vector coordinates in the form: "X, Y, Z". Vector values must be numeric and can contain decimal and negative values.'
Extents = 'Either vector coordinates in the form: "X, Y, Z" (vector values must be numeric and can contain decimal and negative values) or the string: "Auto".' />
属性と要素
属性
属性 | 説明 | データ型 | 必須 | 既定値 |
---|---|---|---|---|
Center | 境界ボックスの中心のベクトル座標。 | 形式のベクター座標: X, Y, Z 。 ベクター値は数値である必要があり、10 進数と負の値を含めることができます。 |
Yes | |
Extents | 境界ボックスのベクター座標または "自動" サイズ設定範囲のいずれか。 | 形式 X, Y, Z のベクター座標 (ベクター値は数値である必要があり、10 進数と負の値を含めることができます) または文字列: Auto 。 |
Yes |
子要素
なし
親要素
親要素 | 説明 |
---|---|
uap5:MixedRealityModel | 3D モデルをアプリの既定の表現として定義するために使用される要素。 仮想または Mixed Reality デバイスから起動すると、このモデルは仮想設定でアプリを表します。 |
必要条件
Item | 値 |
---|---|
Namespace | http://schemas.microsoft.com/appx/manifest/uap/windows10/5 |
Minimum OS Version | Windows 10 バージョン 1803 (ビルド 17134) |