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desktop7:ErrorReporting

ランタイム例外ヘルパー モジュールのセットを指定します。

要素の階層

<パッケージ>

    <アプリケーション>

         <Application>

              <拡張機能>

                   <desktop7:Extension>

                        <desktop7:ErrorReporting>

構文

<desktop7:ErrorReporting>

    desktop7:RuntimeExceptionHelperModule{0,10000}

</desktop7:ErrorReporting>

キー

{} 特定の出現範囲

属性と要素

属性

なし。

子要素

子要素 説明
desktop7:RuntimeExceptionHelperModule ランタイム例外が発生した場合に起動されるモジュールを指定します。

親要素

親要素 説明
拡張子 アプリケーションの拡張ポイントを定義します。

注釈

この拡張機能により、パッケージ化されたアプリケーションは、「WerRegisterRuntimeExceptionModule 関数WER 設定」に記載されているように、Windows エラー報告分析にフックできます。 この拡張機能を使用するには、たとえば外部の場所を使用して、インプロセス拡張機能を実装する機能がパッケージに必要です。 この拡張機能を使用するには、たとえば外部の場所を使用して、インプロセス拡張機能を実装する機能がパッケージに必要です。

必要条件

Item
名前空間 http://schemas.microsoft.com/appx/manifest/desktop/windows10/7
Minimum OS Version Windows 10 (ビルド 19645)