desktop10:PredefinedTriggerEvents
現在のサービスの定義済みのトリガー イベントについて説明します。
要素階層
<desktop10:PredefinedTriggerEvents>
構文
<desktop10:PredefinedTriggerEvents
Action = 'A string that can have one of the following values: "ActionStart" or "ActionStop".'
Subtype = 'A GUID in the form xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx.'
TriggerType = 'A string that can have one of the following values: "DeviceInterfaceArrival", "DomainJoin", "FirewallPortEvent", "GroupPolicy", "IPAddressAvailability", or "NetworkEndpoint".' >
desktop10:StringData{0,1000}
desktop10:BinaryData{0,1000}
desktop10:LevelData{0,1000}
desktop10:KeywordAnyData{0,1000}
desktop10:KeywordAllData{0,1000}
</desktop10:PredefinedTriggerEvents>
鍵
特定の発生範囲を {}
する
属性と要素
属性
属性 | 形容 | データ型 | 必須 | 既定値 |
---|---|---|---|---|
アクションの | トリガー イベントのアクションの種類。 | ActionStart または ActionStopのいずれかの値を持つ文字列。 | はい | |
サブタイプの | トリガー イベント サブタイプを識別する GUID。 | xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx 形式の GUID。 | はい | |
TriggerType | トリガーの種類。 | DeviceInterfaceArrival、 |
はい |
子要素
子要素 | 形容 |
---|---|
desktop6:StringData | トリガー イベントの 1 つ以上の文字列データ値を指定します。 |
desktop6:BinaryData | トリガー イベントのバイナリ データを指定します。 |
desktop6:LevelData | トリガー イベントのバイト値を指定します。 |
desktop6:KeywordAnyData | トリガー イベントの 64 ビット符号なし整数値を指定します。 |
desktop6:KeywordAllData | トリガー イベントの 64 ビット符号なし整数値を指定します。 |
親要素
Parent 要素 | 形容 |
---|---|
dekstop10:Extension | アプリの機能拡張ポイントを宣言します (パッケージ/拡張機能、desktop10:Extension)。 |
備考
この要素には、制限された機能
必要条件
アイテム | 価値 |
---|---|
desktop10 | http://schemas.microsoft.com/appx/manifest/desktop/windows10/10 |
最小 OS バージョン | Windows 11 バージョン 22H2 (ビルド 22621) |