ActivatableClassAttribute (Windows 8、InProcessServer の子孫)
Windows ランタイムプロパティストアに格納されているクラスの属性を定義します。
要素の階層
- <Package>
-
- <拡張機能>
-
- <拡張子>
-
- <InProcessServer>
-
- <ActivatableClass>
- <ActivatableClassAttribute>
構文
<ActivatableClassAttribute Name = A string between 1 and 255 characters in length that consists of alpha-numeric fields separated by periods. Each field must begin with an ASCII alphabetical character.
Type = "string" | "integer"
Value = A string between 1 and 255 characters in length. />
属性および要素
属性
属性 | 説明 | データ型 | 必須 | 既定値 |
---|---|---|---|---|
名前 | 属性名。 |
ピリオドで区切られた英数字フィールドで構成される、1 ~ 255 文字の長さの文字列。 各フィールドは、ASCII のアルファベット文字で始まる必要があります。 | はい | |
Type | 属性の型。 |
この属性は、次のいずれかの値になります。
|
はい | |
Value | 属性値。 |
長さが 1 ~ 255 文字の文字列。 | はい |
子要素
なし。
親要素
Parent 要素 | 説明 |
---|---|
ActivatableClass (型: CT_InProcessActivatableClass) | 機能拡張ポイントに関連付けられているランタイムクラスを宣言します。 |
ActivatableClass (型: CT_OutOfProcessActivatableClass) | 機能拡張ポイントに関連付けられているランタイムクラスを宣言します。 |
要件
値 | |
---|---|
Namespace | http://schemas.microsoft.com/appx/2010/manifest |