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ContentLinkProviderCollection.InsertAt(UInt32, ContentLinkProvider) メソッド

定義

指定したインデックス位置に指定した項目を挿入します。

public:
 virtual void InsertAt(unsigned int index, ContentLinkProvider ^ value) = IVector<ContentLinkProvider ^>::InsertAt;
void InsertAt(uint32_t const& index, ContentLinkProvider const& value);
public void InsertAt(uint index, ContentLinkProvider value);
function insertAt(index, value)
Public Sub InsertAt (index As UInteger, value As ContentLinkProvider)

パラメーター

index
UInt32

unsigned int

uint32_t

値を設定する位置のインデックス。

value
ContentLinkProvider

設定する値。

実装

M:Windows.Foundation.Collections.IVector1.InsertAt(System.UInt32,0) M:Windows.Foundation.Collections.IVector1.InsertAt(unsigned int,0) M:Windows.Foundation.Collections.IVector1.InsertAt(uint32_t,0)

注釈

重要

この API では、コンテンツ リンクがサポートされています。 コンテンツ リンクを可能にする Windows の機能は、Windows 10 バージョン 1903 より後のバージョンの Windows では利用できません。 XAML テキスト コントロールのコンテンツ リンクは、バージョン 1903 より後のバージョンの Windows では機能しません。

InsertAt はコレクションを展開し、後続のすべてのインデックス項目を 1 つずつ移動します。

これに対し、SetAt はインデックスの項目を置き換え、コレクション数は変わりません。

適用対象