ToolTipService.SetPlacement(DependencyObject, PlacementMode) メソッド
定義
重要
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指定したターゲット要素の ToolTipService.Placement XAML 添付プロパティ値を設定します。
public:
static void SetPlacement(DependencyObject ^ element, PlacementMode value);
static void SetPlacement(DependencyObject const& element, PlacementMode const& value);
public static void SetPlacement(DependencyObject element, PlacementMode value);
function setPlacement(element, value)
Public Shared Sub SetPlacement (element As DependencyObject, value As PlacementMode)
パラメーター
- element
- DependencyObject
添付プロパティ値のターゲット要素。
- value
- PlacementMode
PlacementMode 値の 1 つ。この値は、配置ターゲットであるコントロールを基準にしてツールヒントを表示する場所を指定します。
注釈
このメソッドは、拡張アプリケーション マークアップ言語 (XAML) の ToolTipService.Placement 添付プロパティの使用をサポートしています。 ターゲット要素は必ずしもツールヒントではなく、ToolTipService API を使用して推論されたヒントを所有する要素である可能性があります。 また、 ToolTipService.PlacementTarget 添付プロパティを設定することでリセットできるため、ターゲット要素は必ずしも最終的な配置ターゲットであるとは限りません。