JumpListItem.CreateWithArguments(String, String) メソッド

定義

重要

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アプリのジャンプリストの新しいジャンプリスト項目を作成します。

public:
 static JumpListItem ^ CreateWithArguments(Platform::String ^ arguments, Platform::String ^ displayName);

 static JumpListItem CreateWithArguments(winrt::hstring const& arguments, winrt::hstring const& displayName);

public static JumpListItem CreateWithArguments(string arguments, string displayName);

function createWithArguments(arguments, displayName)

Public Shared Function CreateWithArguments (arguments As String, displayName As String) As JumpListItem

ジャンプリスト項目がユーザーによって選択されたときにアプリに渡す必要があるコマンドライン引数を指定する文字列。

ジャンプリストアイテムの表示名を指定する文字列。ローカライズが必要な場合、この文字列は ms-resource: スキームで指定された URI である必要があります。

items プロパティを使用してアプリのジャンプリストに追加できる、指定されたパラメーターを持つジャンプリストアイテム。