ShareWindowCommandSource.ReportCommandChanged メソッド
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
通信アプリの共有状態が変更されたことを Windows シェルに示します。
通信アプリの共有状態が変更されるたびに、このメソッドを呼び出します。 通話または会議で新しいウィンドウを正常に共有した場合、または既に共有されているウィンドウを削除した場合 (独自の UI を使用するか、Windows タスク バー アクションによってトリガーされるかにかかわらず)、ReportCommandChanged を呼び出して、その変更の ShareWindowCommandSource インスタンスに通知する必要があります。
その後、シェルは ShareWindowCommandSource.CommandRequested イベントの一部として受信した情報をフラッシュし、表示されている共有コマンドをアプリの現在の状態に合わせて更新します。
public:
virtual void ReportCommandChanged() = ReportCommandChanged;
void ReportCommandChanged();
public void ReportCommandChanged();
function reportCommandChanged()
Public Sub ReportCommandChanged ()