RadialControllerMenuItem.CreateFromKnownIcon メソッド
定義
重要
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RadialController メニューのカスタム ツール (指定したテキスト文字列とシステム アイコンを使用) を作成します。
public:
static RadialControllerMenuItem ^ CreateFromKnownIcon(Platform::String ^ displayText, RadialControllerMenuKnownIcon value);
static RadialControllerMenuItem CreateFromKnownIcon(winrt::hstring const& displayText, RadialControllerMenuKnownIcon const& value);
public static RadialControllerMenuItem CreateFromKnownIcon(string displayText, RadialControllerMenuKnownIcon value);
function createFromKnownIcon(displayText, value)
Public Shared Function CreateFromKnownIcon (displayText As String, value As RadialControllerMenuKnownIcon) As RadialControllerMenuItem
パラメーター
- displayText
-
String
Platform::String
winrt::hstring
カスタム ツールに表示するテキスト文字列。
カスタム ツール用に表示するシステム アイコン。
戻り値
カスタム ツール。
注釈
CreateFromKnownIcon、CreateFromIcon、CreateFromFontGlyph、CreateFromFontGlyph、ResetToDefaultMenuItems、SetDefaultMenuItems、TrySelectDefaultMenuItem などの RadialController メニュー操作は、UI スレッドで実行する必要があります。 バックグラウンド ワーカー スレッドでこれを行うと、UI スレッドのイベント ハンドラーで問題が発生する可能性があります。
Surface Dial の UX ガイドラインでは、次のことをお勧めします。
Text
- 名前は、ホイール メニューの中心の円内に収まるように短くする必要がある
- 名前は主なアクションを明確に識別する必要があります (補完的なアクションを暗黙的に指定できます)
- スクロールは両方の回転方向の効果を示す
- ([元に戻す] はプライマリ操作を指定するが、ユーザーは簡単に [やり直し)] (補完的なアクション) を推測して検出できる