InkStroke.DrawingAttributes プロパティ
定義
重要
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public:
property InkDrawingAttributes ^ DrawingAttributes { InkDrawingAttributes ^ get(); void set(InkDrawingAttributes ^ value); };
InkDrawingAttributes DrawingAttributes();
void DrawingAttributes(InkDrawingAttributes value);
public InkDrawingAttributes DrawingAttributes { get; set; }
var inkDrawingAttributes = inkStroke.drawingAttributes;
inkStroke.drawingAttributes = inkDrawingAttributes;
Public Property DrawingAttributes As InkDrawingAttributes
プロパティ値
描画属性。
例
次の例では、特定のストロークの描画属性を設定する方法を示します。
注意
ストロークの DrawingAttributes プロパティを直接設定することはできません。 次に示すように、ストロークの InkDrawingAttributes のコピーを作成し、その InkDrawingAttributes オブジェクトに必要な値を設定してから、新しい InkDrawingAttributes をストロークの DrawingAttributes に割り当てる必要があります。
// Get the InkStroke objects.
IReadOnlyList<InkStroke> inkStrokes = inkManager.GetStrokes();
Windows.UI.Input.Inking.InkStroke cloneStroke =
inkStrokes.GetAt(index).Clone();
Windows.UI.Input.Inking.InkDrawingAttributes drawingAttributes =
cloneStroke.DrawingAttributes;
drawingAttributes.PenTip = Windows.UI.Input.Inking.PenTipShape.Rectangle;
cloneStroke.DrawingAttributes = drawingAttributes;
適用対象
こちらもご覧ください
- ペン操作とスタイラス操作
- 作業の開始: UWP アプリでのインクのサポート
- インクの分析のサンプル (基本) (C#)
- インクの手書き認識のサンプル (C#)
- インク ストロークを Ink Serialized Format (ISF) ファイルに保存し、読み込む
- インク ストロークをクリップボードに保存し、読み込む
- インク ツール バーの位置と向きのサンプル (基本)
- インク ツール バーの位置と向きのサンプル (動的)
- 塗り絵帳のサンプル
- Family Notes のサンプル
- 手描き入力のサンプル (JavaScript)
- 単純な手描き入力のサンプル (C#/C++)
- 複雑な手描き入力のサンプル (C++)
- インク分析のサンプル