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IStorageItemAccessList インターフェイス

定義

将来の効率的なアクセスのためにアプリが格納したストレージ項目の一覧を表します。

public interface class IStorageItemAccessList
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.UniversalApiContract, 65536)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.Guid(749729453, 56976, 18421, 178, 195, 221, 54, 201, 253, 212, 83)]
struct IStorageItemAccessList
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.UniversalApiContract), 65536)]
[Windows.Foundation.Metadata.Guid(749729453, 56976, 18421, 178, 195, 221, 54, 201, 253, 212, 83)]
public interface IStorageItemAccessList
Public Interface IStorageItemAccessList
派生
属性

Windows の要件

デバイス ファミリ
Windows 10 (10.0.10240.0 で導入)
API contract
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v1.0 で導入)

プロパティ

Entries

アクセス リストからストレージ項目を取得するためのオブジェクトを取得します。

MaximumItemsAllowed

アクセス リストに含めることができるストレージ項目の最大数を取得します。

メソッド

Add(IStorageItem)

アクセス リストに新しいストレージ項目を追加します。

Add(IStorageItem, String)

新しいストレージ項目と付随するメタデータをアクセス リストに追加します。

AddOrReplace(String, IStorageItem)

新しいストレージ 項目をアクセス リストに追加するか、指定した項目がリストに既に存在する場合は置き換えます。

AddOrReplace(String, IStorageItem, String)

アクセス リストに新しいストレージ項目と付随するメタデータを追加するか、指定した項目がリストに既に存在する場合は置き換えます。

CheckAccess(IStorageItem)

アプリがアクセス リスト内の指定されたストレージ 項目にアクセスできるかどうかを判断します。

Clear()

アクセス リストからすべてのストレージ項目を削除します。

ContainsItem(String)

指定したストレージ項目がアクセス リストに含まれているかどうかを判断します。

GetFileAsync(String)

指定した StorageFile を 一覧から取得します。

GetFileAsync(String, AccessCacheOptions)

指定したオプションを使用して、指定した StorageFile を一覧から取得します。

GetFolderAsync(String)

指定した StorageFolder を 一覧から取得します。

GetFolderAsync(String, AccessCacheOptions)

指定したオプションを使用して、指定した StorageFolder をリストから取得します。

GetItemAsync(String)

指定した項目 (ファイルやフォルダーなど) を一覧から取得します。

GetItemAsync(String, AccessCacheOptions)

指定したオプションを使用して、指定した項目 (ファイルやフォルダーなど) をリストから取得します。

Remove(String)

指定したストレージ項目をアクセス リストから削除します。

適用対象