CalendarChangedNotificationTriggerDetails クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
予定表の変更通知をアクセサリに表示するために必要なすべての情報を表します。
public ref class CalendarChangedNotificationTriggerDetails sealed
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Phone.PhoneContract, 65536)]
class CalendarChangedNotificationTriggerDetails final
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Phone.PhoneContract), 65536)]
public sealed class CalendarChangedNotificationTriggerDetails
Public NotInheritable Class CalendarChangedNotificationTriggerDetails
- 継承
- 属性
- 実装
Windows の要件
デバイス ファミリ |
Windows Mobile Extension SDK (10.0.10240.0 で導入)
|
API contract |
Windows.Phone.PhoneContract (v1.0 で導入)
|
アプリの機能 |
accessoryManager
|
注釈
Calendar の変更が発生すると、AccessoryManager は BackgroundTask をウェイクアップします。 BackgroundTask には、ICalendarChangedNotificationTriggerDetails を含む TriggerDetails プロパティを持つ IBackgroundTaskInstance が用意されています。
この API を呼び出すには、 アプリケーション マニフェストで ID_CAP_SMS 機能とID_CAP_SMS_COMPANION機能を指定する必要があります。
プロパティ
AccessoryNotificationType |
受信した通知の種類を指定する AccessoryNotificationType 。 |
AppDisplayName |
通知を生成したアプリの表示名を表します。 |
AppId |
通知を生成したアプリのインスタンス ID を表します。 |
EventType |
イベントの種類を表します。 |
ItemId |
予定表アイテムの識別子を表します。 |
StartedProcessing |
アクセサリが通知の処理を開始したかどうかを指定します。 |
TimeCreated |
通知が作成された日時を取得します。 |