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StreamSocketListenerConnectionReceivedEventArgs.Socket プロパティ

定義

StreamSocketListener オブジェクトが接続を受信したときに作成される StreamSocket オブジェクト。

public:
 property StreamSocket ^ Socket { StreamSocket ^ get(); };
StreamSocket Socket();
public StreamSocket Socket { get; }
var streamSocket = streamSocketListenerConnectionReceivedEventArgs.socket;
Public ReadOnly Property Socket As StreamSocket

プロパティ値

StreamSocketListener オブジェクトが接続を受信したときに作成される StreamSocket オブジェクト。

Windows の要件

アプリの機能
ID_CAP_NETWORKING [Windows Phone]

注釈

メモStreamSocket の観点から見ると、並列パターン ライブラリ (PPL) 完了ハンドラーは、継続本文が実行される前に実行されます (ソケットは破棄の対象となります)。 そのため、継続内で使用する場合にソケットが破棄されないようにするには、「 C++ PPL 継続での StreamSocket への参照」で説明されているいずれかの手法を使用する必要があります。

適用対象

こちらもご覧ください