PackageManager.AddPackageByUriAsync(Uri, AddPackageOptions) メソッド
定義
重要
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public:
virtual IAsyncOperationWithProgress<DeploymentResult ^, DeploymentProgress> ^ AddPackageByUriAsync(Uri ^ packageUri, AddPackageOptions ^ options) = AddPackageByUriAsync;
/// [Windows.Foundation.Metadata.Overload("AddPackageByUriAsync")]
/// [Windows.Foundation.Metadata.RemoteAsync]
IAsyncOperationWithProgress<DeploymentResult, DeploymentProgress> AddPackageByUriAsync(Uri const& packageUri, AddPackageOptions const& options);
[Windows.Foundation.Metadata.Overload("AddPackageByUriAsync")]
[Windows.Foundation.Metadata.RemoteAsync]
public IAsyncOperationWithProgress<DeploymentResult,DeploymentProgress> AddPackageByUriAsync(System.Uri packageUri, AddPackageOptions options);
function addPackageByUriAsync(packageUri, options)
Public Function AddPackageByUriAsync (packageUri As Uri, options As AddPackageOptions) As IAsyncOperationWithProgress(Of DeploymentResult, DeploymentProgress)
パラメーター
追加するパッケージの URI。 URI では、ローカル ファイル パスとローカル ネットワーク パスにファイル URI スキーム (file://) を使用できます。 HTTP および HTTPS プロトコルもサポートされています。 Windows ビルド 22556 以降では、URI はパッケージまたはアプリ インストーラー ファイルを指すことができます。
- options
- AddPackageOptions
操作のパッケージ展開オプション。
戻り値
デプロイ要求の状態。 DeploymentResult には、完了したデプロイ操作の最終的な戻り値が含まれます。 DeploymentProgress を使用して、デプロイ操作全体の完了率を取得できます。
- 属性
Windows の要件
デバイス ファミリ |
Windows 10, version 2004 (10.0.19041.0 で導入)
|
API contract |
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v10.0 で導入)
|
注釈
このメソッドは、すべての展開オプションを 1 つのパラメーターに統合することで、既存の AddPackageAsync オーバーロードを簡略化します。 このメソッドでは、 AddPackageAsync オーバーロードでは使用できない次の機能もサポートされています。
options パラメーターの ExternalLocationURI プロパティを使用すると、パッケージ マニフェストがアプリケーション コンテンツを参照できる MSIX パッケージの外部の外部ディスクの場所の URI を指定できます。 このシナリオと関連するコード サンプルの詳細については、「 外部の場所でパッケージ化してパッケージ ID を付与する」を参照してください。
options パラメーターの AllowUnsigned プロパティを使用すると、署名されていないパッケージ内の実行可能ファイルからのアクティブ化情報を許可できます。 このシナリオと関連するコード サンプルの詳細については、「 ホステッド アプリ」を参照してください。