ISignedZeroOption.IsZeroSigned プロパティ

定義

重要

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-0 を "-0" または "0" として書式設定するかどうかを取得または設定します。

public:
 property bool IsZeroSigned { bool get(); void set(bool value); };

bool IsZeroSigned();

void IsZeroSigned(bool value);

public bool IsZeroSigned { get; set; }

var boolean = iSignedZeroOption.isZeroSigned;
iSignedZeroOption.isZeroSigned = boolean;

Public Property IsZeroSigned As Boolean

bool

True の 場合、-0 は "-0" として書式設定され、-0 が "0" として書式設定されている場合は false 。

フォーマッタクラスに負の 0 を "-0" と表示するように指定するには、このプロパティを設定できます。これにより、小さな負の値 (-0.00001 など) の丸められた値を表すときに"-0" を表示するシナリオが可能になります。

このプロパティの既定値は false で、Windows 8 および Windows Server 2012 と一致し、-0 は常に "0" として書式設定されていました。