ClaimedReceiptPrinter.LinesToPaperCut プロパティ
定義
重要
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レシート用紙を切り取る前に進む必要がある行数を取得します。
public:
property unsigned int LinesToPaperCut { unsigned int get(); };
uint32_t LinesToPaperCut();
public uint LinesToPaperCut { get; }
var uInt32 = claimedReceiptPrinter.linesToPaperCut;
Public ReadOnly Property LinesToPaperCut As UInteger
プロパティ値
レシート用紙を切断する前に進む必要がある行数。
注釈
一部のプリンターでは、印刷ヘッドの上に切断ブレードが配置されます。 この値は、最後に印刷された行を切断ブレードの後に進めるために、レシートの最後の行の後に必要な空白行の数を指定します。