UserActivity.TryParseFromJsonArray(String) メソッド

定義

名前空間:

Windows.ApplicationModel.UserActivities

JSON 文字列から UserActivity オブジェクトのコレクションを作成します。

public:
 static IVector<UserActivity ^> ^ TryParseFromJsonArray(Platform::String ^ json);

 static IVector<UserActivity> TryParseFromJsonArray(winrt::hstring const& json);

public static IList<UserActivity> TryParseFromJsonArray(string json);

function tryParseFromJsonArray(json)

Public Shared Function TryParseFromJsonArray (json As String) As IList(Of UserActivity)

パラメーター

json

String

Platform::String

winrt::hstring

UserActivity オブジェクトのコレクションを表す JSON 文字列。

戻り値

IVector<UserActivity>

IList<UserActivity>

UserActivity オブジェクトのコレクション。

Windows の要件

デバイス ファミリ	Windows 10, version 1803 (10.0.17134.0 で導入)
API contract	Windows.Foundation.UniversalApiContract (v6.0 で導入)

注釈

UserActivity API を使用すると、アプリケーションは Cortana のピックアップの中断場所とタイムラインに関する豊富な情報を提供できます。 ソース アプリケーションが再エンゲージメントに関する詳細を提供できる場合は、使用しているアプリケーション内に、より適切な再エンゲージメント UI を構築できます。 このメソッドは、ソース アプリケーションがソース アプリケーションとソース アプリケーション内の特定のアクティビティに関する情報を取得できるように、ソース アプリケーションが提供した JSON 文字列に格納されている情報から UserActivity オブジェクトのコレクションを作成します。

こちらもご覧ください

• ToJsonArray(IIterable<UserActivity>)