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Package.InstalledLocation プロパティ

定義

現在のパッケージの元のインストール フォルダーにある現在のパッケージのパスを取得します。

public:
 property StorageFolder ^ InstalledLocation { StorageFolder ^ get(); };
StorageFolder InstalledLocation();
public StorageFolder InstalledLocation { get; }
var storageFolder = package.installedLocation;
Public ReadOnly Property InstalledLocation As StorageFolder

プロパティ値

現在のパッケージの元のインストール フォルダー内の現在のパッケージのパス。

注釈

パッケージ内のファイルを参照するには、他にもいくつかの方法があります。

  • "/" で URI を開始するだけで、パッケージ ルートを参照できます。 例: <img src="/file.png" alt="" />
  • "ms-appx:///" プロトコルを使用できます。 例:<img src="ms-appx://packageFullName/file.png" alt="" />
  • 次に示すように、パッケージ名を省略して、システムがドメインを入力できるようにすることもできます。

<img src="ms-appx:///file.png" alt="" /> アプリのパッケージ内のファイルを参照する方法の詳細については、「 URI スキーム 」および「 XAML マークアップとコードからイメージまたはその他の資産を参照する」を参照してください。

適用対象

こちらもご覧ください