ICoreDropOperationTarget インターフェイス
定義
重要
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ドラッグ アンド ドロップをサポートするために必要なメソッドが含まれています。
public interface class ICoreDropOperationTarget
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.UniversalApiContract, 65536)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.Guid(3641860502, 19547, 16765, 187, 55, 118, 56, 29, 239, 141, 180)]
struct ICoreDropOperationTarget
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.UniversalApiContract), 65536)]
[Windows.Foundation.Metadata.Guid(3641860502, 19547, 16765, 187, 55, 118, 56, 29, 239, 141, 180)]
public interface ICoreDropOperationTarget
Public Interface ICoreDropOperationTarget
- 属性
Windows の要件
デバイス ファミリ |
Windows 10 (10.0.10240.0 - for Xbox, see UWP features that aren't yet supported on Xbox で導入)
|
API contract |
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v1.0 で導入)
|
メソッド
DropAsync(CoreDragInfo) |
ドラッグされた項目がドロップされたときに呼び出されます。 |
EnterAsync(CoreDragInfo, CoreDragUIOverride) |
ドラッグした項目がドロップ領域に入ったときに呼び出されます。 |
LeaveAsync(CoreDragInfo) |
ドラッグされた項目がターゲットドロップ領域から離れると呼び出されます。 |
OverAsync(CoreDragInfo, CoreDragUIOverride) |
ドラッグされた項目がドロップ領域の上にあるときに呼び出されます。 |