AppointmentManager.ShowTimeFrameAsync(DateTime, TimeSpan) メソッド
定義
重要
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予定プロバイダー アプリのプライマリ UI を表示します。 通常、これは予定カレンダーからの時間枠を表示します。
public:
static IAsyncAction ^ ShowTimeFrameAsync(DateTime timeToShow, TimeSpan duration);
/// [Windows.Foundation.Metadata.RemoteAsync]
static IAsyncAction ShowTimeFrameAsync(DateTime const& timeToShow, TimeSpan const& duration);
[Windows.Foundation.Metadata.RemoteAsync]
public static IAsyncAction ShowTimeFrameAsync(System.DateTimeOffset timeToShow, System.TimeSpan duration);
function showTimeFrameAsync(timeToShow, duration)
Public Shared Function ShowTimeFrameAsync (timeToShow As DateTimeOffset, duration As TimeSpan) As IAsyncAction
パラメーター
- timeToShow
- DateTime DateTimeOffset
Appointments プロバイダー アプリが表示する期間の開始を指定する日付と時刻のオブジェクト。
戻り値
このメソッドが戻るとき、結果は返されません。 完了すると、get_Completed / Completed によって指定された AsyncActionCompletedHandler が呼び出されます。
- 属性
Windows の要件
アプリの機能 |
appointmentsSystem
|
注釈
このメソッドは、プログラミングする言語によって異なる方法で表される日時と期間を表すパラメーター値を使用します。
- JavaScript で、date オブジェクトを使用して timeToShow 値を設定します。 期間を 100 ナノ秒単位で表す TimeSpan で期間の値を設定します。
- Visual C++ コンポーネント拡張機能 (C++/CX) で、dateTime 構造体を使用して timeToShow 値を設定します。 期間を 100 ナノ秒単位で表す TimeSpan で期間の値を設定します。
- C# では、timeToShow には System.DateTimeOffset 値を、期間には System.TimeSpan 値を使用します。 これらの構造体のユーティリティ API を使用して、値を宣言できます。
予定を管理する方法については、「予定の 管理」を参照してください。