ILaunchActivatedEventArgs2 インターフェイス
定義
重要
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アプリを起動したタイルに関する追加情報を提供します。
public interface class ILaunchActivatedEventArgs2 : ILaunchActivatedEventArgs
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.UniversalApiContract, 196608)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.Guid(265518780, 40393, 18101, 154, 206, 189, 149, 212, 86, 83, 69)]
struct ILaunchActivatedEventArgs2 : ILaunchActivatedEventArgs
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.UniversalApiContract), 196608)]
[Windows.Foundation.Metadata.Guid(265518780, 40393, 18101, 154, 206, 189, 149, 212, 86, 83, 69)]
public interface ILaunchActivatedEventArgs2 : ILaunchActivatedEventArgs
Public Interface ILaunchActivatedEventArgs2
Implements ILaunchActivatedEventArgs
- 派生
- 属性
- 実装
Windows の要件
デバイス ファミリ |
Windows 10 Anniversary Edition (10.0.14393.0 で導入)
|
API contract |
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v3.0 で導入)
|
プロパティ
Arguments |
起動のアクティブ化中にアプリに渡される引数を取得します。 (継承元 ILaunchActivatedEventArgs) |
Kind |
このアプリがアクティブ化されている理由を取得します。 (継承元 IActivatedEventArgs) |
PreviousExecutionState |
このアクティブ化の前のアプリの実行状態を取得します。 (継承元 IActivatedEventArgs) |
SplashScreen |
スプラッシュ スクリーンからアクティブ化されたアプリへの切り替えに関する情報を提供するスプラッシュ スクリーン オブジェクトを取得します。 (継承元 IActivatedEventArgs) |
TileActivatedInfo |
ユーザーがタイルからアプリを起動したときに提供される追加情報を取得します。 アプリがタイルから起動されていない場合、またはこのプロパティをサポートしていないプラットフォームでアプリが起動された場合、これは null になります。 |
TileId |
アプリを起動するために呼び出されたタイルの ID を取得します。 (継承元 ILaunchActivatedEventArgs) |