ASP.NET Core 開発のための Microsoft Graph のシナリオを探索する
このラーニング パスには、ユーザーのメール表示、予定表のイベントへのアクセス、ファイルのダウンロードやアップロードなど、ASP.NET Core Web アプリで Microsoft Graph API を使用しながら一般的なタスクを処理する実践演習が含まれてます。
前提条件
- Microsoft 365 開発者テナント
- Microsoft 365 での認証と認可の基礎的な理解
- HTML、C#、ASP.NET Core の基礎的な理解
- Microsoft Graph に関する基礎的な理解
- インストールされている .NET Core 6 SDK
実績コード
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このラーニング パス内のモジュール
Microsoft Graph を使用して ASP.NET Core アプリでユーザーのメールを表示する方法を説明します。 また、Microsoft Graph クエリを最適化して、メールをバッチで読み込む方法も説明します。
Microsoft Graph は、Microsoft 365 サービス全体に保存されているデータへのアクセスを提供します。 このモジュールでは、Microsoft Graph API と SDK を使用して Microsoft 365 データにアクセスし、ASP.NET コア アプリケーションでユーザーの既定の予定表を表示する方法について説明します。 Web アプリケーションがユーザーに即座に関連する情報のみを表示するには、指定した期間内のイベントのインスタンスにアクセスして表示します。
Microsoft Graph を使用して、ASP.NET Core アプリケーションからユーザーのファイルを一覧表示、ダウンロード、アップロードする方法を説明します。