Teams アプリのソース コードをデプロイする

完了

前のユニットでは、Teams Toolkit を使用して、Azure で Teams タブ アプリをホストするために必要なリソースを設定およびプロビジョニングする方法について説明しました。 次に、プロビジョニングしたクラウド リソースにアプリのソース コードをデプロイする方法について説明します。

プロビジョニングは、アプリに追加する機能が変わらない場合は 1 回限りのアクティビティですが、デプロイはソース コードを更新するたびに行われます。

注:

このモジュールでは、SharePoint でホストされているアプリではなく、Azure Storage でホストされているタブ アプリに焦点を当てます。 SPFx を使用して Teams タブ アプリをビルドする場合は、SharePoint アプリ カタログにデプロイします。

前の演習を完了して、必要なリソースがプロビジョニングされていることを確認します。 次の演習では、Teams Toolkit を使用して Teams タブ アプリを Azure にデプロイします。