まとめ、クリーンアップ、知識チェック
まとめ
お疲れさまでした。
このモジュールでは、Azure Blob Storage を使用して Web アプリのデータを格納する方法について説明しました。 以下の手順に従いました。
Web アプリで Blob Storage を使用する戦略を作成するためのヒントについて学習しました。
Azure Storage SDK を使用して BLOB に対する一覧表示、書き込み、読み取りを行う方法を学習しました。
ユーザーからのファイルのアップロードを受け取り、それを BLOB ストレージに格納し、ダウンロードできるようにするアプリを作成しました。
アプリを Azure App Service にデプロイしました。
もっと読む
- Azure Cognitive Search を使用して Azure Blob Storage にあるデータのインデックスを作成する
- コンテナー、BLOB、メタデータの名前付けと参照
- BLOB ストレージのセキュリティに関する推奨事項
- Azure App Service 向けの ASP.NET Core アプリを構成する
- Azure App Service 向けの Java アプリを構成する
クリーンアップ
このモジュールを完了したら、サンド ボックスは、リソースを自動的にクリーンアップします。
独自のサブスクリプションを使用している場合は、プロジェクトの最後に、作成したリソースがまだ必要かどうかを確認してください。 リソースを実行したままにすると、コストが発生する可能性があります。 リソースは個別に削除することも、リソース グループを削除してリソースのセット全体を削除することもできます。