プライベート レジストリを使用して Bicep モジュールを共有します
Bicep モジュールを再利用して、コードの重複を減らし、デプロイの品質を向上させます。 組織のプライベート レジストリを作成します。 共有モジュールをレジストリに発行し、複数のデプロイで使用します。
学習の目的
このモジュールを終了すると、次のことができるようになります。
- 自分の組織のプライベート レジストリを作成します
- プライベート レジストリにモジュールを発行し、プライベート レジストリからモジュールを使用します
前提条件
次の使用方法について理解している必要があります。
- Bicep (モジュールやパラメーターを使用する方法、Bicep ファイルを Azure にデプロイする方法など)。
- Azure (Azure portal、サブスクリプション、リソース グループ、リソースなど)。
演習を進めるには、次の項目もローカルにインストールしておく必要があります。
- Visual Studio Code。
- Visual Studio Code 用の Bicep 拡張機能。
- 最新の Azure CLI ツールまたは最新の Azure PowerShell バージョン。