まとめ
このモジュールでは、Microsoft Intune を使用してエンドポイント環境を保護する方法について学習しました。 次のような内容が含まれます。
- Microsoft Intune 管理センターを使用して、組織のデバイス、アプリ、ユーザーに基づいて適用される設定を構成します。
- 割り当てる設定は、作成するポリシーに含まれています。
- 定義したグループにポリシーを割り当てます。
- エンドポイントを保護するための取り組みの一環として、デバイス ポリシーを作成して適用することができます。
- デバイスを登録するかどうかにかかわらず、Intune モバイル アプリケーション管理 (MAM) 機能がサポートされます。
- Intune を使用すると、データ漏洩や不正なアクセスを防ぐことができます。
- エンドポイント管理には、クラウド エンドポイント、オンプレミス エンドポイント、クラウド + オンプレミス エンドポイント、および共同管理エンドポイントが含まれます。
- プラットフォームは、サポートされているデバイスの種類とオペレーティング システムです。 Intune によって、Apple、Google、Microsoft のさまざまなプラットフォームがサポートされています。
次の手順
Microsoft Intune について引き続き学習するには、このシリーズの次のラーニング モジュールをご覧ください。
Microsoft Intune を評価するには、また、Microsoft の Enterprise Mobility + Security (EMS) で提供される Microsoft テクノロジを評価するには、引き続き無料試用版を使用します。
計画、デプロイ、および Microsoft Intune への組織の移行について専門家のガイダンスを受けるには、FastTrack についてさらに詳しく学習を続けます。
詳細情報
Microsoft Intune について詳しくは、次のリソースをご覧ください。
- Microsoft Intune のドキュメント
- Microsoft Intune を使用してデータとデバイスを保護する
- Configuration Manager を使用してデータとインフラストラクチャを保護する
- アプリ保護ポリシーの概要