Azure API Management で API を保護する
Azure API Management のポリシーを使用して、情報の露出からバックエンド API を保護し、リソースの枯渇を防ぐためのスロットリング (レート制限) を実装します。
学習の目的
このモジュールでは、次のことを行います。
- Azure API ゲートウェイを作成する
- ゲートウェイに RESTful API をインポートする
- 意図しない情報の露出を制限し、要求をスロットリングするためのポリシーを実装する
- 適用されたポリシーをテストするための API を呼び出す
前提条件
- Azure API Management で API を発行してみる
- XML 構文を使用してみる