概要

完了

ユーザー向けのナビゲーション オプションを追加すると、アプリに対してより動的なユーザー エクスペリエンスが生み出されます。 さまざまなオプションを使用して、希望どおりに動作するようにアプリを調整できます。 以下を実行することができます。

  • ユーザーをアプリの任意の画面に移動させるには、Navigate 関数を使用します。

  • ユーザーを移動元の画面に戻すには、Back 関数を使用します。

  • Form コントロールには OnSuccessTimer コントロールには OnTimerEndDropdown コントロールには OnChange を使用して、他のナビゲーション機能を作成します。

コントロール、プロパティ、関数、数式の組み合わせを使うことで、使いやすいアプリを開発できます。 ただし、複数の方法でアプリにナビゲーションを追加することが常に最善であるとは限りません。 ユーザーがシンプルかつ直感的にアプリを操作できるようにします。

参照

Back および Navigate 関数

キャンバス アプリに画面を追加し、画面間を移動する