まとめ
おめでとうございます。 Azure で Java アプリケーションの監視を使用する方法について学習しました。
このモジュールでは、次のことを行います。
Azure でのさまざまな形式の監視について学習しました。
サンプル マイクロサービス アプリケーションをビルドしてデプロイし、アプリケーション パフォーマンス監視 (APM) 用に構成しました。
Azure Application Insights を使用して、アプリケーションを監視しました。
ソリューション全体を監視する方法を学習しました。
Azure リソースをクリーンアップする
これまでのプロセスにおいて、Azure リソースを作成しました。 今後これらのリソースが必要ない場合は、Azure Cloud Shell で次のコマンドを実行してリソース グループを削除します。
az group delete --name <your Resource Group Name> --yes
Log Analytics ワークスペースを削除する
リソース グループを削除すると、Azure Log Analytics ワークスペースが論理的に削除されます。 Azure Log Analytics ワークスペースは、論理的に削除されると、論理的な削除の状態になり、14 日以内であれば (データや接続されたエージェントを含め) 復旧できます。
セットアップ スクリプトを再実行し、リソースを再作成する場合は、新しい名前で新しいワークスペースを作成するか、次のコマンドを使用して古いワークスペースを完全に削除してください。
az monitor log-analytics workspace delete --force true --resource-group <your Resource Group Name> --workspace-name <your log analytics workspace name>