概要とクリーンアップ

完了

Azure CLI を使用して新しい Linux 仮想マシンを作成し、そのサイズを変更し、停止して起動し、構成を更新しました。

クリーンアップ

このモジュールを完了したら、サンド ボックスは、リソースを自動的にクリーンアップします。

独自のサブスクリプションを使用している場合は、プロジェクトの最後に、作成したリソースがまだ必要かどうかを確認してください。 リソースを実行したままにすると、コストが発生する可能性があります。 リソースを個別に削除するか、リソース グループを削除してリソースのセット全体を削除することができます。

その他のリソース

• Azure CLI の概要
• Azure CLI コマンド リファレンス

知識を確認

1.

ユーザーは複数の Azure Virtual Machines の管理者であるとします。 VM でのいくつかの問題を示すテキスト メッセージを受け取ります。 あなたは、友人の家にいて、タブレットしか手元にありません。 正誤問題: CLI をタブレットにインストールできなくても、タブレットを使用して Azure CLI にアクセスできます。

はい

いいえ

2.

異なるイメージを使用して複数の VM を作成するスクリプトがあるとします。 スクリプトが最初の VM を作成するコマンドを発行した際、あなたは、VM の作成中、スクリプトをブロックしたくありません。 代わりに、すぐに次のコマンドへとスクリプトを進めたいものとします。 これを行うのに最もよい方法は何ですか?

create コマンドに "--async" 引数を追加する。

アンパサンド (&) を使用して、バックグラウンドでプロセスを実行します。

create コマンドに "--no-wait" 引数を追加する。

3.

Azure のほとんどのコマンドは、既定で JSON を返します。 場合によっては、このデータ セットが大きくなり、読みにくく、別のコマンドへの入力としてコマンドの結果を使用するのが難しくなることがあります。 必要なデータだけが取得されるよう結果をフィルター処理するために、Azure CLI で使用できるのは次のうちどれですか?

--query 引数を使用できる。

--filter 引数を使用できる。

結果を JSON 解析ユーティリティにパイプし、そこでフィルター処理機能を使用できます。

作業を確認する前にすべての問題に回答する必要があります。