まとめ
このモジュールでは、GitHub Actions とワークフローを使用して CI ソリューションを実装しました。
次のことが可能になりました。
- GitHub Actions とテンプレート化されたワークフローを使用して Node.js プロジェクトをビルドおよびテストする
- GitHub Actions ログを使用して、失敗したテストをデバッグする
- 以下を行うために GitHub Actions を使用してワークフローをカスタマイズする
- ビルド成果物を作成して保存する
- ビルド成果物にアクセスする
- 複数のターゲットに対してテストする
- pull request にラベルを追加する
次のステップ
GitHub Actions について学習を続けるには、このラーニング パスで次のモジュールを確認してください。 ここで学習した内容をさらに発展させ、GitHub Actions を継続的デリバリー、およびコードとしてのインフラストラクチャに使用します。
詳細情報
このモジュールで説明したサブジェクトの詳細情報へのリンクを次に示します。
- GitHub Actions ドキュメント
- GitHub Marketplace
- GitHub で作成されたアクション
- actions/checkout@v3
- actions/upload-artifact
- actions/download-artifact
- pullreminders/label-when-approved-action
- GitHub Actions のメタデータ構文
- GitHub Actions のワークフロー構文
- ワークフローをトリガーするイベント
- GitHub Actions の使用制限
- GitHub Actions について:ジョブ
- CI について:ジョブ
- npm install
- npm run
- npm test
- 既定の環境変数
- コンテキスト
- GitHub Actions の重要な機能
- キャッシュ アクションの使用
- ワークフロー内のジョブ間でのデータの受け渡し
- デバッグ ログを有効にする
- ワークフロー実行ログの使用