機能を無効にする

完了

機能が有効になっている場合は、無効にするボタンが詳細ペインに表示されます。 このボタンを使用して、機能を無効にすることができます。 無効にするボタンが使用できない場合は、その機能を無効にすることはできません。

機能が無効になると、詳細ペインの詳細情報リンクの下にメッセージが表示されます。 このメッセージには、機能が有効になっていないことが示され、機能一覧で機能を選択するたびに表示されます。 有効になっていない機能は、無効タブに表示されます。

[無効にする] ボタンが強調表示されてた、機能管理ワークスペースの [機能] タブのスクリーンショット。