演習 - カスタム コネクタをテストする
前回の演習では、Power Apps アプリ用にカスタム コネクタを作成しました。 次に、この演習を通じてコネクタをテストします。
メモ
Power Apps では、Microsoft 365 のライセンスまたは無料試用版のいずれかが必要です。 ご自身のライセンス オプションの詳細について確認してください。 Microsoft 製品には、Microsoft Power Apps および Power Automate が含まれます。
カスタム コネクタのテスト
カスタム コネクタが予想通りに動作するかをテストするには、左側の
Custom Connectors
メニューに移動し、右側の??
ボタンを クリックします。4. Test
タブをクリックすると、コネクタのアクティブな接続が表示されます。左側で最初の操作を選択し、
Test operation
ボタンをクリックします。すると、コネクタが予想通りに動作した結果が表示されます。何らかの理由で Web API が動作を停止する場合は、次のエラー画面に似たエラー画面が表示されます。 この種類のエラー画面が表示される場合は、専門の開発チームからエラー修復のためのサポートを受けてください。