OLE DB の使い方に関するトピック (ネイティブ クライアント OLE DB プロバイダー)

適用対象: SQL Server Azure SQL データベース Azure SQL Managed Instance Azure Synapse Analytics Analytics Platform System (PDW)

SQL Server Native Client OLE DB プロバイダーを使用するには、サーバーへの接続方法、コマンドの実行方法、結果の処理方法を理解する必要があります。

このセクションの内容

• 結果を処理する方法に関するトピック (OLE DB)

• 大きなデータの設定 (OLE DB)

• OLE DB データ ソースの列挙 (OLE DB)

• IRowsetFastLoad を使用したデータの一括コピー (OLE DB)

• FAST_FORWARD カーソルの取得

• ブックマークを使用した行の取得 (OLE DB)

• IRow::GetColumns (または IRow::Open) と ISequentialStream を使用した列のフェッチ

• IRow::GetColumns を使用した列のフェッチ (OLE DB)

• SQL Server 認証のユーザー パスワードの変更 (OLE DB)

• 強化された日付/時刻機能の使用 (OLE DB)

• FILESTREAM と OLE DB

• IROWSETFASTLOAD と ISEQUENTIALSTREAM を使用した SQL SERVER への BLOB データの送信 (OLE DB)

• 大きな CLR UDT の使用 (OLE DB)

• スパース列に対する列およびカタログ メタデータの表示 (OLE DB)

• 統合 Kerberos 認証 (OLE DB)

• テーブル値パラメーターの使用 (OLE DB)

参照

SQL Server Native Client プログラミング