ADO エラー コードをキャプチャする
エラー コレクションの Error オブジェクトで返されるプロバイダー エラーに加えて、ADO 自体は実行時環境の例外処理メカニズムにエラーを返すことができます。 プログラミング言語のエラー トラップ メカニズム (Visual Basic の On Error ステートメント、Visual C++ の try-catch ブロックなど) を使用して、ADO エラーをキャプチャします。
ADO エラー コードの一覧については、「ErrorValueEnum」を参照してください。