SchemaSecurity 要素
適用対象: SharePoint 2016 |SharePoint Foundation 2013 |SharePoint Online |SharePoint Server 2013
リストのスキーマ セキュリティ設定が含まれます。
<SchemaSecurity>
</SchemaSecurity>
要素と属性
以下のセクションで、属性、子要素、親要素について説明します。
属性
なし
子要素
None
親要素
Occurrences
- 最小 : 0
- 最大: 1
注釈
SchemaSecurity 要素は、以下の値を格納できます。
1 — 誰でもスキーマを変更できます (列の追加や削除など)。
2 — リスト所有者のみがスキーマを変更できます。
SchemaSecurity 要素の使用方法を示す例については、「Security 要素」を参照してください。