LookupItem 要素 (DeploymentLookupListMap)
適用対象: SharePoint 2016 |SharePoint Foundation 2013 |SharePoint Online |SharePoint Server 2013
アイテムがコンテンツ移行パッケージにエクスポートされたときにリスト アイテムからリスト アイテムへの参照を保持する参照オブジェクト (SPLookupItem) を表します。
定義
DECLARATION
<xs:element
name="LookupItem"
type="SPLookupItem"
minOccurs="0" maxOccurs="unbounded"
/>
USAGE
<LookupItems>
<LookupItem
Id="Guid"
DocId="Guid"
Url="xs:string"
Included="xs:boolean"
/>
</LookupItems>
型
SPLookupItem
要素と属性
以下のセクションで、属性、子要素、親要素について説明します。
属性
属性 | 型 | 説明 |
---|---|---|
Id |
Guid 単純型 (DeploymentLookupListMap) |
指定した参照アイテムを表す一意識別子です。 |
DocId |
Guid 単純型 (DeploymentLookupListMap) |
リスト アイテムで表されるドキュメントの一意識別子です。 |
Url |
xs:string |
リスト アイテムの URL です。 |
Included |
xs:boolean |
リスト アイテムがエクスポート パッケージに含まれるかどうかを指定します。アイテムが含まれる場合は true、それ以外の場合は false です。 |
子要素
None
親要素
LookupItems 要素 (DeploymentLookupListMap)