バージョン 2021-06-08
2021-06-08 サービス バージョンには、次の機能が含まれています。
- 設定
x-ms-change-time
する機能は、ファイルの 作成、 ディレクトリの作成、 ファイルのプロパティの設定、ディレクトリのプロパティの 設定、 ファイルの名前変更、 ファイルのコピー、 ディレクトリの名前変更に追加されました。 - を設定
x-ms-file-last-write-time
する機能が、URL から [ファイルの配置範囲 ] と [ファイル配置範囲] に追加されました。 - [ファイルの作成]、[ディレクトリの作成]、[ファイルのプロパティの設定]、[ディレクトリのプロパティの設定] で、ヘッダー
x-ms-file-last-write-time
x-ms-file-permission
x-ms-file-permission-key
x-ms-file-attributes
x-ms-file-creation-time
、および が省略可能になりました。 - ファイル名の変更を呼び出すときにヘッダーを
x-ms-content-type
設定 する機能。 - URL からの BLOB のコピーと URL からの BLOB の配置を呼び出すときにソース BLOB タグをコピーする機能。
-
marker
要求 URI パラメーターとmaxresults
要求 URI パラメーターがページ範囲の取得に追加され、改ページが有効にされました。 - 階層型名前空間が有効なアカウントの場合、リスト BLOB は、削除された BLOB を区切り記号で
BlobPrefix
一覧表示するときに、プレースホルダー ディレクトリの 要素の properties 要素を返Placeholder
すようになりました。 - 区切り記号を使用して リスト BLOB を 呼び出し、列挙に snaphots を含める機能。