Entity - Remove Labels By Unique Attribute
型と一意の属性によって識別される特定のエンティティに対して、指定されたラベルを削除します。
ラベルが null/空の場合、ラベルは削除されません。
ラベル セット内のラベルが既存でないラベルである場合、それらは無視され、既存のラベルのみが削除されます。 typeName パス パラメーターに加えて、属性のキーと値のペアは attr:= の形式で指定できます。 注: attrName と attrValue は、エンティティ間で一意である必要があります。たとえば、qualifiedName。 REST 要求は、DELETE /v2/entity/uniqueAttribute/type/aType?attr:aTypeAttribute=someValue のようになります。
DELETE {endpoint}/datamap/api/atlas/v2/entity/uniqueAttribute/type/{typeName}/labels
DELETE {endpoint}/datamap/api/atlas/v2/entity/uniqueAttribute/type/{typeName}/labels?attr:qualifiedName={attr:qualifiedName}
URI パラメーター
名前 | / | 必須 | 型 | 説明 |
---|---|---|---|---|
endpoint
|
path | True |
string |
|
type
|
path | True |
string |
型の名前。 |
attr:qualified
|
query |
string |
エンティティの修飾名。 (これは一例にすぎません。qualifiedName は他の一意の属性に変更できます) |
要求本文
名前 | 型 | 説明 |
---|---|---|
body |
string[] |
削除するラベルのセット |
応答
名前 | 型 | 説明 |
---|---|---|
204 No Content |
この要求に送信するコンテンツはありませんが、ヘッダーが役立つ場合があります。 |
|
Other Status Codes |
予期しないエラー応答。 |
セキュリティ
OAuth2Auth
型:
oauth2
フロー:
implicit
Authorization URL (承認 URL):
https://login.microsoftonline.com/common/oauth2/authorize
スコープ
名前 | 説明 |
---|---|
https://purview.azure.net/.default |
例
Entity_RemoveLabelsByUniqueAttribute
要求のサンプル
DELETE {endpoint}/datamap/api/atlas/v2/entity/uniqueAttribute/type/Asset/labels?attr:qualifiedName=https://asset1
[
"label1"
]
応答のサンプル
定義
AtlasErrorResponse
サービスからのエラー応答
名前 | 型 | 説明 |
---|---|---|
errorCode |
string |
エラー コード。 |
errorMessage |
string |
エラー メッセージ。 |
requestId |
string |
要求 ID です。 |