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状態 API

  • [アーティクル]

Status API では、Azure DevOps のすべての状態情報、または Azure DevOps のサービスや地域を対象とした状態情報に対してクエリを実行する機能が提供されます。 Status API を使用して、状態情報を照会し、パーソナライズされたワークフローを推進したり、内部ツールで表示したりできます。 詳細については、「Azure DevOps Services状態」を参照してください。 状態ポータルを表示するには、 Azure DevOps 状態ポータルに関するページを参照してください。

Status API の結果は 60 秒間キャッシュされるため、Status API の呼び出しは最大で 1 分に 1 回行うことをお勧めします。

一般的なタスク

サービス正常性情報を取得する

  1. すべての サービス正常性情報を取得します。
  2. 特定の地域の サービス正常性情報 を取得します。
  3. 特定のサービスと地域のサービス 正常性情報 を取得します。