Microsoft Azure SDK for Python
これは、Microsoft Azure Securitydevops 管理クライアント ライブラリです。 このパッケージは Python 3.7 以降でテストされています。 Azure ライブラリの詳細については、 Azure sdk Python リリースを参照してください。
免責事項
Python 2.7 の Azure SDK Python パッケージのサポートは、2022 年 1 月 1 日に終了しました。 詳細と質問については、https://github.com/Azure/azure-sdk-for-python/issues/20691 を参照してください
作業の開始
前提条件
- このパッケージを使用するには、Python 3.7 以降が必要です。
- Azure サブスクリプション
パッケージをインストールする
pip install azure-mgmt-securitydevops
pip install azure-identity
認証
既定では、 Azure Active Directory トークン認証は、次の環境変数の正しい構成に依存します。
AZURE_CLIENT_ID
Azure クライアント ID の場合は 。AZURE_TENANT_ID
Azure テナント ID の場合は 。AZURE_CLIENT_SECRET
Azure クライアント シークレット用。
さらに、Azure サブスクリプション ID は環境変数 AZURE_SUBSCRIPTION_ID
を使用して構成できます。
上記の構成では、次のコードを使用してクライアントを認証できます。
from azure.identity import DefaultAzureCredential
from azure.mgmt.securitydevops import MicrosoftSecurityDevOps
import os
sub_id = os.getenv("AZURE_SUBSCRIPTION_ID")
client = MicrosoftSecurityDevOps(credential=DefaultAzureCredential(), subscription_id=sub_id)
例
このパッケージのコード サンプルは、docs.microsoft.com およびサンプル リポジトリの Securitydevops Management で確認できます
トラブルシューティング
次のステップ
フィードバックの提供
バグが発生した場合、または提案がある場合は、プロジェクトの [問題 ] セクションに問題を提出してください。
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
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