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OutputData クラス

出力をアップロードおよび追跡する方法を表します。

このクラスは RunConfiguration クラスで使用されます。

OutputData オブジェクトを作成します。

継承
azureml._base_sdk_common.abstract_run_config_element._AbstractRunConfigElement
OutputData

コンストラクター

OutputData(output_location=None, mechanism='mount', additional_options=None)

パラメーター

名前 説明
output_location

データベースの場所。

規定値: None
mechanism
str

出力場所に出力をアップロードする方法。 これはアップロードまたはマウントのいずれかを指定できます。

規定値: mount
additional_options

データをアップロードする方法と、アップロードしたデータを追跡する方法を構成するための追加オプション。

規定値: None