次の方法で共有


VnetInfo クラス

Virtual Network情報コントラクト。

変数はサーバーによってのみ設定され、要求の送信時には無視されます。

継承
azure.mgmt.web.v2021_01_01.models._models_py3.ProxyOnlyResource
VnetInfo

コンストラクター

VnetInfo(*, kind: str | None = None, vnet_resource_id: str | None = None, cert_blob: str | None = None, dns_servers: str | None = None, is_swift: bool | None = None, **kwargs: Any)

キーワードのみのパラメーター

名前 説明
kind
str

リソースの種類。

vnet_resource_id
str

Virtual Networkのリソース ID。

cert_blob
str

ポイント対サイト VPN 接続の認証に使用される秘密キーの公開キーを含む証明書ファイル (.cer) BLOB。

dns_servers
str

このVirtual Networkで使用される DNS サーバー。 これは、IP アドレスのコンマ区切りの一覧である必要があります。

is_swift

これが VNET インジェクションであるかどうかを示すために使用されるフラグ。

変数

名前 説明
id
str

リソース ID。

name
str

リソース名。

kind
str

リソースの種類。

type
str

リソースの種類。

vnet_resource_id
str

Virtual Networkのリソース ID。

cert_thumbprint
str

クライアント証明書の拇印。

cert_blob
str

ポイント対サイト VPN 接続の認証に使用される秘密キーの公開キーを含む証明書ファイル (.cer) BLOB。

routes

このVirtual Network接続で使用されるルート。

resync_required

<code>true</code> 再同期が必要な場合は 。それ以外の場合は <code>false</code>

dns_servers
str

このVirtual Networkで使用される DNS サーバー。 これは、IP アドレスのコンマ区切りの一覧である必要があります。

is_swift

これが VNET インジェクションであるかどうかを示すために使用されるフラグ。