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AuthPlatform クラス

App Service認証/承認のプラットフォームの構成設定。

継承
azure.mgmt.web._serialization.Model
AuthPlatform

コンストラクター

AuthPlatform(*, enabled: bool | None = None, runtime_version: str | None = None, config_file_path: str | None = None, **kwargs: Any)

キーワードのみのパラメーター

名前 説明
enabled

<code>true</code> 認証/承認機能が現在のアプリに対して有効になっている場合。それ以外の場合は <code>false</code>

runtime_version
str

現在のアプリで使用されている認証/承認機能の RuntimeVersion。 この値の設定は、認証/承認モジュールの特定の機能の動作を制御できます。

config_file_path
str

認証設定を含む構成ファイルのパス (ファイルから取得される場合)。 パスが相対パスの場合、base はサイトのルート ディレクトリになります。

変数

名前 説明
enabled

<code>true</code> 認証/承認機能が現在のアプリに対して有効になっている場合。それ以外の場合は <code>false</code>

runtime_version
str

現在のアプリで使用されている認証/承認機能の RuntimeVersion。 この値の設定は、認証/承認モジュールの特定の機能の動作を制御できます。

config_file_path
str

認証設定を含む構成ファイルのパス (ファイルから取得される場合)。 パスが相対パスの場合、base はサイトのルート ディレクトリになります。